
この記事では、SNSでもよく見かけるラウンジチェアの「キューバチェア」を紹介します。
キューバチェアは価格が10万円以上するため、購入して後悔したくない人も多いはずです。
後悔せずに購入できるよう、実際に自宅で愛用している私が、キューバチェアの特徴や座り心地なども含めて、徹底的に解説していきます。
おすすめの購入方法も最下部でまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。
※この記事の内容は2025年1月時点のものとなります。
※記事内にPRを含みます。
キューバチェアとは
キューバチェアは、モーテン・グッドラーによってデザインされた、日本でも非常に人気のあるラウンジチェア。
キューバチェアは通称で、正式名称は「MG501」という製品です。
ちなみに、正式名称のMGはデザイナー「モーテン・グッドラー」の頭文字。

キューバチェアは、2012年にカールハンセン&サンで取扱いが開始された、比較的最近の製品です。
最近ではyoutubeなどのSNSで見かけることも多く、かなり人気が出てきたという印象があります。
そんなキューバチェアについて、私が思う人気の理由を3つの点を挙げて紹介していきます。
洗練された「リデザイン」によるチェア

デンマーク人のモーテン・グッドラーによるデザインの椅子。
Yチェアをデザインした「ハンス・J・ウェグナー」の椅子を想像させるような、モダンなデザインが特徴です。
弓形のフレームが有機的なフォルムをしていて、体を支えるしなやかな形状をしています。

この椅子を置くと、キューバチェアの北欧モダンのデザインが、空間を洗練された印象にしてくれます。
「座面」と「背もたれ」がペーパーコードで、軽快なデザインをしているため、開放的な印象にもなります。
折りたたみもできる「扱いやすさ」
キューバチェアは、簡単に「折りたたみ」ができるのが一番の特徴です。
自分の好きな場所に持ち運んでくつろいだり、掃除の際に収納しておくなど使い勝手がとてもいい椅子。

重量が約9kgなので、女性でも持ち運びができる重さです。
折りたたむと幅が約20cmになるので、ちょっとした隙間にも置くことができます。
裏側もきちんとペーパーコードで編まれているため、折りたたんだ状態も美しい。
ペーパーコードの長さは、Yチェアが「150m」なのに対して、キューバチェアは「475m」もの長さが使用されています。
「座りやすい」サイズとデザイン
キューバチェアは座面の幅が61cmあるため、ゆとりを持って座れるサイズです。
また、ペーパーコードによる「座面」と「背もたれ」が体を包み込んでくれます。
肘掛けのないデザインのため、座り方も自由度が高いのが特徴です。

キューバチェアのサイズは、「幅610、奥行き790、高さ760、座面高さ390」です。
ペーパーコードは、最初はハリがありますが、しばらくすると体に馴染んでくれる。
布張りや革張りのソファと比べると、座り心地は劣りますが、さまざまな座り方ができて、あぐらをかくこともできます。
選び方(素材)について
「屋内用」と「屋外用」で使われている素材が異なるため、使用用途で決めるのがいいと思います。
屋外用は選択肢がありませんが、屋内用は複数の種類があるため、それぞれの特徴を以下で紹介していきます。
「背もたれ」と「座面」の素材

フラットロープ:ポリプロピレンで作られた細いロープ。ペーパーコードよりも汚れにくく、水で洗うことができる。<屋外用>
コットンウェビング:コットン(85%)とポリエチレン(15%)でできた素材。耐水性と耐湿性に優れる。耐久性も高く、快適に体を支えてくれる。<屋内用>
ペーパーコード:天然のパルプ3本を撚り合わせて作られた素材。蝋でコーティングされているので、汚れにくく、天然素材のため経年変化も楽しむことができる。<屋内用>
「フレーム」の素材と仕上げ

チーク材:クマツヅラの一種。シルバーグレー色。濃いストライプ状の木目。耐候性と耐久性に優れる。<屋外用>
オーク材:ナラの一種。ベージュ〜やや茶色。はっきりとした木目が特徴。経年変化とともに濃い色合いになる。<屋内用>

ソープ仕上げ:石鹸分が蓄積して、汚れが染み込みづらくなる仕上げ。白っぽい仕上げになる。
オイル仕上げ:木材が鮮やかに発色して、艶が出る。
※写真は、左がソープ仕上げ、右がオイル仕上げ

屋外用の組み合わせが「チーク材+フラットロープ」で、ベランダやアウトドアで使用する場合はこれ一択です。
チーク材はそれだけで強度があるため、仕上げは無塗装になります。
屋内用は「オーク材」によるもので、座面と背もたれは「コットンウェビング」か「ペーパーコード」
仕上げは「ソープ仕上げ」か「オイル仕上げ」から選ぶことになります。
おすすめの組み合わせ
2脚並べて使う
キューバチェアを2脚並べた状態です。アームがないので、連結して使用することができます。

1脚でも十分使い勝手のいいラウンジチェアですが、2脚並べて使用するのもおすすめです。
自宅では、2脚並べることで、来客時も2人で腰掛けられるようにしています。
少し狭いですが、仮眠の際は横になって寝ることもできます。
Yチェアと合わせて使う

座面と背もたれの素材にペーパーコードを選んだ場合は、Yチェアの座面と同じになるので、一緒に置くととても空間に馴染みます。

ダイニングですでにYチェアを使っている場合は、リビングでキューバチェアを使うことで、デザインが連続して、空間を一体的に見せてくれます。
Yチェアとも非常に相性のいいデザインなので、併せて使用するのもおすすめです。
安く手にいれる方法はある?
キューバチェアは人気の製品のため、セールになることはほとんどありません。
そのため、楽天市場で購入して、ポイントを活用するのがおすすめです。

楽天ポイントは楽天のサービスの使用状況で変わりますが、私の場合は、7倍のポイントがつきます。
内訳は、楽天会員(+1倍)、楽天カード購入(+2倍)、楽天モバイル利用(+4倍)です。
100円につき1円のポイントの7倍が付与されるので、かなりお得に購入できる。
※楽天ポイントは一部上限が適用されるので、少し下がります
以上で、日本で大人気のラウンジチェアであるキューバチェアを紹介しました。
キューバチェアのような「良いものを長く使う」ことで、暮らしも豊かになると思います。
資材価格の高騰などで、価格もどんどん上がっていっているため、欲しいと思った際に購入するのがおすすめ。
以下に商品サイトを掲載するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。