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この記事では、インテリア好きにおすすめのティッシュボックスSWINGを紹介しています。
ティッシュケース選びに迷っている方には、かなりおすすめの商品なので、ぜひ最後までご覧ください。
以下でティッシュケースの特徴を実際に購入したレビューと併せて紹介していきます。
※記事内にPRを含みます。
外装とBUNACOについて
靴箱のようなグレーの箱に入っていて、製品の他には注意書きのペーパーが封入されています。
BUNACOさんは創業50年を超える歴史を持つジャパンブランド。
青森のブナ材を活用し、職人の技術をもって多くの製品が作られています。
外観について
ブナ材のしなやかさを活かした曲線のやわらかいフォルムが特徴。
ナチュラルのカラーは木目がはっきりと見えて、やさしい質感を感じることができます。
このSWINGは2009年のグッドデザイン賞を受賞しているロングセラーの商品。
製品の構造と重さについて
側面の蓋を外すことで、ティッシュを入れ替えることができます。
中には台座が入っていて、ここにボックスティッシュを置くと安定する構造。
市販のボックスティッシュで入らないものがありますが、私は中身のティッシュだけを入れて使っているので問題なし。
また、重量がかなり軽いなと思って、重さを測ってみたところ、277gとかなり軽量でした。
ティッシュペーパーを入れてみると
ティッシュペーパーを入れてみると写真のような感じになります。
普通に平置きでも使えるし、縦にも置いて使うことができる。
平置きにすると、ティッシュを取り出す際にゆらゆらと揺らぎを感じられるし、
縦置きで使うとスペースをあまり取らなくて、使い勝手もいい。
以上で、BUNACOのSWINGを紹介しました。
ボックスティッシュはインテリアの雰囲気を壊してしまうので、ケースに入れて使うのがおすすめ。
様々な製品がありますが、個人的に一番のおすすめなので、ぜひ使って欲しい製品です。
SWINGは今回紹介したレギュラーサイズの他にスリムサイズもあるので、置く場所でどちらか決めるのがいいと思います。
レギュラーサイズは165×285、スリムサイズは150×270となっています。
以下にリンクを掲載するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。